2014年7月17日木曜日

レッスン3日目

ラドレスク先生
1、Concerto  d-moll BWV596 協奏曲(ヴィヴァルディより)
   1楽章の最初のところ、右手はdim. 左手は最後の音が強拍になるので左右の弾き方が違う。いつも拍のアップダウンを考えて。

 2、2, Grave のPlenoの部分はコードが代わる時に、次の小節の頭の拍に合わせて音階から入る。
3、フーガのテーマのアップダウンを大切に。


4、Tutti とSoloの部分の弾き方を変化させて、弾き方で表現する。







Praeludium et Fuga in E  BWV 566

ちょっと整理が出来ていないので、また今度書きます。
横山さんが、素敵に弾いてくれました。

Praeludium et Fuga  in D BWV 532
これも明日!

コーイ先生
即興その3

ロビエ先生
オープンクラスで、フランクを聴きました。
きれいなレガートで歌っていくことを中心にレッスンをしていました。





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