2010年3月22日月曜日

ロスト・シンボル



ダン・ブラウンのラングドン教授シリーズ、第3弾です。
「天使と悪魔」
「ダ・ヴィンチ・コード」
に続いて、また読んでしまいました。
相変わらず、面白いです。
フリーメイソンになんとなく興味があり、楽しみにしていました。
宗教と科学と言うことに、象徴学を組み合わせたような。
なんか、相変わらず胡散臭いところもいっぱいあるにはありますが、筋立ては面白いです。
私は、アメリカに全く行ったことがありません。
その意味では、現実に行ったことのあったローマやパリを扱った前2作の方が面白く読めました。

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