2010年1月31日日曜日

「わたしは門のそとに立ち」(典礼聖歌)

お久さしぶりです。
どうも、もともと怠け者の性格で、なかなかブログの更新ができません。

今日は、所属教会の聖歌研究会の練習日でした。
その折、典礼聖歌集(カトリック教会の日本独自の賛美歌集)の中の、
「わたしは門のそとに立ち」を練習いたしました。
一番だけ歌ったとき、「わたし」を、私は「自分」、
すなわち歌っている人間の方と思ってしまったのです。
ところが、前で指揮をしていたものですから
2番を歌いながら、真剣にみんなの声に耳を傾けていました。
そして、はっとしたのですが、この「わたし」は、
イエス様のことではないですか。
ああ、どうしよう、と言う恥ずかしさでした。

そう気づいたことを皆に正直に説明し、
とっても朗読が上手な方に読んでいただきました。
そうして、もう一度歌っていただいたら、
驚くほど、素晴らしい歌になったのです。
歌詞の読み込みの重要さを、身を持って体験しました。
聖書の知識が足りないことを露呈してしまいました。
家に帰って調べてみると、
ヨハネの黙示録3章の中の1部分です。
黙示録は、どうも苦手で、あまり読んでいませんでした。

聖書の箇所と、歌の歌詞を下記します。

ヨハネの黙示録 第3章20節
「見よ、わたしは戸口に立って、たたいている。
だれかわたしの声を聞いて戸を開ける者があれば、
わたしは中に入ってその者と共に食事をし、
彼もまた、わたしと共に食事をするであろう。」

典礼聖歌「わたしは門のそとに立ち」
1、わたしは門のそとに立ち、とびらをたたいている。
もし声を聞いて門を開けるなら、わたしは中に入りあなたと共に住む。
2、とびらのそとにはキリスト、心を開いて神のことばと愛とを受けよう。
キリストは今もたたく、心のとびらを。

2 件のコメント:

公子 さんのコメント...

今日はありがとうございました!
私もMさんにそう教えていただいて初めて本当の意味がわかり、はっとしました。
歌をうたうってああいうことなんだと
改めて歌うことの素晴らしさを
実感できました。
共に心があわさると、何にもまさる祈りだと感じることができますね。
これからもよろしくお願いします。

YukoMiura さんのコメント...

公子さん、
コメントありがとう。
本当に一瞬のうちにみなさんの心がひとつになり、
感動の時でしたね。
ああいう体験ができると、歌うことがやめられなくなりますね。
こちらこそこれからもよろしく!