ラドレスク先生
1、Concerto d-moll BWV596 協奏曲(ヴィヴァルディより)
1楽章の最初のところ、右手はdim. 左手は最後の音が強拍になるので左右の弾き方が違う。いつも拍のアップダウンを考えて。
2、2, Grave のPlenoの部分はコードが代わる時に、次の小節の頭の拍に合わせて音階から入る。
3、フーガのテーマのアップダウンを大切に。
4、Tutti とSoloの部分の弾き方を変化させて、弾き方で表現する。
Praeludium et Fuga in E BWV 566
ちょっと整理が出来ていないので、また今度書きます。
横山さんが、素敵に弾いてくれました。
Praeludium et Fuga in D BWV 532
これも明日!
コーイ先生
即興その3
ロビエ先生
オープンクラスで、フランクを聴きました。
きれいなレガートで歌っていくことを中心にレッスンをしていました。
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