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2014年7月4日金曜日

6月29日 聖ペトロと聖パウロの祝日

6月29日は正ペトロと聖パウロの祝日でした。
下記、FEBC Onlineの橋本周子先生の放送で取り上げられていた曲の楽譜を探してみました。
ただし、この放送を聞くことが出来るのは7月12日までです。

http://goo.gl/MPF4g2

どうしても、1曲めIntroitus(入祭唱)が見つかりませんでした。
その次に放送されている曲が、



Constitues eos principes
Super omnem terram:
神よ、あなたはかれらを
全地のかしらと立てられる。
memores erunt nominis tui, Domine.
彼らは子々孫々 世々に
あなたの名をたたえる。
V; Pro patribus tuis nati sunt tibi filii:
Propterea populi confitebuntur tibi.













Alleluia.
V;Tu es Petrus, et super petram aedificabo Ecclesiam meam.
お前はペトロ、つまり「岩」である。
私の教会を建てる。
~ Ad missam in vigilia ~(前夜のミサで)
Simon Ioannis, diligis me plus his?
Domine, tu omnia nosti:
ヨハネの子シモン、この人達以上に
私を愛しているか。
tu scis Domine, quia amo te.
Alleluia.
主よ、あなたは私があなたを愛していることを
よく知っておられます。
(ヨハネ・21.15)


2013年10月17日木曜日

「グレゴリオ聖歌に親しむ会」

台風が過ぎ、急に寒くなりました。
みなさま、お元気でお過ごしでしょうか?

さて、今月も「グレゴリオ聖歌に親しむ会」を行います。
グレゴリオ聖歌の歴史や歌い方など、初歩からみんなで楽しみたいと思います。
11月になると教会では、アドベント(待降節)に入ります。クリスマスによく耳にするグレゴリオ聖歌をご一緒に歌いませんか?
初めての方も歓迎いたします。
みなさまのご参加をお待ちしています。

日時:10月22日火曜日 14時〜16時
会費:1500円
場所:神戸学生センター (阪急六甲駅北いかりスーパーを東へすぐ)
当日参加も受け付けますが、資料の準備の都合がありますので、参加の方は前日までにお申し込みくださると助かります。

2010年11月8日月曜日

グレゴリオ聖歌 GT21

GRADUALE TRIPPLEX(GT21)

Hebdomada tertia adventus
(待降節第3主日)
Introitus(入祭唱)Phil.4, 4.5; Ps.84(フィリピ4章4,5; 詩編84)
Gaudete in Domino semper:
喜べ/主に/いつも
「主において常に喜びなさい。」
iterum dico, gaudete:
もう一度/言う/大いに喜べ
「重ねて言います。喜びなさい。」
modestia vestra nota sit omnibus hominibus:
慎ましさ/あなた方の/示す/sit/すべての物/人
「あなた方の広い心がすべての人に知られるようにしなさい。」
Dominus prope est.
主/近く/sum(単3)
「主はすぐ近くにおられます。」
Nihil solliciti sitis:
何も〜ない/熱心な/乾き
「どんなことでも、思い煩うのはやめなさい。」
sed in omni oratione petitiones vestrae
しかし/すべての物/祈り/願い/あなた方の
「何事につけ、感謝を込めて祈りと願いをささげ、」
innotescant apud Deum.
知られる/御前に/神を
「求めているものを神に打ち明けなさい。」
Ps. Benedexisti, Domine, terram tuam:
詩. 祝福せよ/神よ、/地を/あなたの
「主よ、あなたはご自分の地をお望みになり」
avertiste captivitatem Iacob.
転向させよ/捕虜/ヤコブ
「ヤコブの捕われ人を連れ帰ってくださいました。」

2010年10月29日金曜日

聖グレゴリオの家レッスン覚え書き

合唱指揮:
大きくふりすぎない。
小さくふる事で、相手の集中度を高めることが出来る場合がある。
う〜ん、それは分かるんだけど、なんとかなんとかと思っていると、
振りが大きくなってしまう。

Basso continuo:
  11/18のレッスンでリコーダーとのあわせ。
Martino BittiのSonata G durを練習する事。
Lodovico da Viadana: Drei geistliche Konzerte
      古い時代の(1602頃)のBCの弾き方の注意点
☆リアリゼーションを信じない!!
☆基本的に5の和音でつけられないかを考える。
☆カデンツに行くところ等で、5→6、又は7を使う場合も。
☆カデンツの終わりは基本的に長3和音
☆現代譜の調は必ずしも当時のママではない。

声楽:
Lodovico da Viadana: Drei geistliche Konzerteより
(Pauls, 1.Kor.11,23+24)
Fratres, ego enim accepi a Domino,quod et taradidi vobis,
私があなた方に伝えた事は、私自身、主から受けたものです。
quoniam Dominus Jesus, in qua nocte tradebatur,
すなわち、主イエスは引き渡される夜、
 accepit panem, et gratias agens, fregit et dixit.
パンを取り、感謝の祈りを捧げてそれを裂き
Accpite et manducate, hoc est corpus meum,
「これは,あなた方のための、わたしの体である
 quod pro vobis tradetur, hoc facite in meam commemorationem.
わたしの記念としてこのように行いなさい」と言われました。
           ☆言葉にあわせて短めにアーティキュレーションをする事。
☆HW: n2. Versa est in luctum

和声法:
☆平行調のV7→V7につなぐとそのまま転調出来る。
        (共通音が2音あるためつなぎやすい)
    HW: n165, 属7を使ったsop課題
       n171,  副7を使う課題
               ☆Schemelli n30 8小節の間奏を使って
       B dur⇒C dur に転調する。
       フラットを1つずつ減らして行くB→ F→ C
即興演奏:
    ☆12音全部の音の上に7の和音を作る。
      全部の音を主音とするReモードの音階を弾く練習をする。


オルガン:
Nicolas de Grigny: Pange Lingua
      トリルを弾く時に5の指を使わないと言うことで、指使いを全部訂正。
  トリルは早めに弾く。
  フーガは歌って、揺れのある演奏。
  ペダル、左手の伴奏部の八分音符はegal に弾く。
     HW: Pange Linguaのグレゴリオの伴奏付け


グレゴリオ聖歌:
    GT17 待降節第1主日
      Tempus adventus/Hebdomada prima adventusのcommunion
                          HW: 上記聖歌に詩編を入れる。(詩編をGT822の音で)
         GT21 待降節第3主日Hebdomada tertia adventus/ introitus


    

2010年10月8日金曜日

レッスン内容覚え書き<グレゴリオ>

礼拝当番:教会賛美歌364 天にいます父は
J.S.Bach BWV683 Vater unser im Himmelreich

合唱:Mozart Missa brevis in F KV192より 
             Sanctus: ゆったりした3秒しから早い4拍子への変化のある曲。
             肘を開かずに図形をふる方が見ている人に分かりやすいとの注意。
           宿題:Palestrina Missa"Brevis" よりKyrie

通奏低音:Pachelbel:Nun komm の和声付け、Büchleinを和声で弾く。
ラ・フォリア

和声:バス課題139,ソプラノ課題155,156
ナポリの6、ドリアの和音の整理が必要!
宿題:バス課題147(属7根音省略)
Schemelli n.56 "Ach, da ß nicht die letzte Stunde" intro.+曲+coda
フゲッタを作るとき、属調へはいる時に変応させる方法
              宿題:間奏入り

オルガン:J.S.Bach: Pièce d'Orgue BWV572
                BWV572-2を参考にしてトリルを足して、手だけでクープランのPlein jeu風にと。
楽譜の読み直しになっちゃった。
グレゴリオ聖歌の伴奏付け:Kyrie 第1旋法
グレゴリオ聖歌:GT669:Requiemの指揮
以上!
        

2010年6月6日日曜日

試験(公開発表会?)


送信者 Orgel
今日は、聖グレゴリオの家の今年度1年間の、在校生発表会でした。
グレゴリオ聖歌、
ヘンデルの9つのドイツアリアより、の2曲は独唱、
ブクステフーデのト調のプレリュード、
いやはや緊張しました。
人前でソロで歌うなどという経験も、ほとんどありません。
まず、そこで緊張。
オルガンは、演奏会で弾くのと、試験は、全然違いますね。
足がすくんでしまって、思うところのペダルが弾けないような思いでした。
アーレントの素敵なオルガンの音色を聞いていただきたいので、
音をyouTubeにアップしようかと思っていましたが、
ちょっと勇気がでない演奏です(笑)

2010年1月31日日曜日

グレゴリオ聖歌 ③ Si ambulem

大好きな、詩篇23章からです。
GT125(GRADUALE TRIPLEX125ページ)
Tempus quadragesimae(四旬節)
Hebdomada quinta quadragesimae(四旬節第5週)
Feria secunda(月曜日)

GR.(昇階唱〜答唱詩編)
Si amblem in medio umbrae mortis,
死の影の谷を行くときも
non timebo mala:
わたしは災いを恐れない
quoniam tu mecum es, Domine.
なぜなら、あなたがわたしと共にいてくださるから。
V. Virga tua, et baculus tuus,
あなたの鞭、あなたの杖
ipsa me consolata sunt.
それがわたしを力づける。

2009年12月27日日曜日

Puer natus est nobis

12月24日、クリスマス夜半のミサの時の録音です。
先日、訳を書いたグレゴリオ聖歌です。
女性6人で歌っています。

2009年12月17日木曜日

グレゴリオ聖歌覚え書き② Puer natus est nobis


GT47 TEMPUS NATIVITATIS 降誕節
      IN NATIVITATE DOMINI 主の降誕
        AD MISSAM IN DIE 日中のミサより

"Antiphona ad introitum 入祭唱の交唱"

Puer natus est nobis,  ひとりのみどりごが私たちのために生まれた。
et filius datus est nobis:   ひとりの男の子が私たちに与えられた。
cujus imperium super humerum eius: 権威が彼の方にある。
et vocabitur nomen eius,
magni consilii Angelus.  その名は大いなる指導者と呼ばれる。
Ps. Cantate Domino canticum novum: 新しい歌を主に向かって歌え。
quia mirabilia fecit.      主は驚くべき御業を成し遂げられた。

2009年12月15日火曜日

グレゴリオ聖歌覚え書き① Graduale triplex

ものの整理をするのが大の苦手です。
ブログの力を借りてみようと思います。

これは、GRADUALE TRIPLEX(グラデュアーレ・トリプレックス)の表紙です。
1979年に発行されたものです。
私が持っているのは、1998年の版です。
4線楽譜の四角い音符の上下に、2種類のネウマ(古ネウマとも言われる)が書き込まれています。
これからこの本のことを書くときは、
GT15(グラドゥアーレ・トリプレックス15ページ)と言うように書きます。
この本は、年間の典礼歴にそって、それぞれのミサで歌われる、
Introitus(入祭唱)
Graduale(昇階唱)
Alleluia(アレルヤ唱)
Offertoria()
Communion()
を中心に構成されています。

これは、《GT16》です。
TEMPUS ADVENTUS        待降節
HEBDOMADA PRIMA ADVENTUS 待降節第1週
Antiphona ad introitum VIII     入祭唱の応唱

Ad te levavi animam meam:
Deus meus in te confido, non erubescam:
neque irrideant me inimici mei:
etenim universi qui te exspectant,
non confundentur.
Ps.Vias tuas, Domine, demonstra mihi:
et semitas tuas doce me.

橋本周子先生

聖グレゴリオの家の所長です。
私は、聖グレゴリオの家の専攻科に在籍しています。
12月は冬休みですが、いつもは水曜日に授業を受けています。
橋本先生のグレゴリオ聖歌の授業は、聖歌の歌い方読み方にとどまらず、
歌詞の持つ意味をネウマがどう表しているかを教えて下さいます。
グレゴリオのネウマを歌うことは、祈りそのものです。
ネットを検索していたら、橋本先生が待降節の典礼について話されているページを見つけました。

http://febcjp.seesaa.net/
このキリスト教放送局の中の、
「神からのメッセージ」と言うページです。

2009年10月22日木曜日

グレゴリオ聖歌

グレゴリオ聖歌の勉強をしています。
ネウマ譜と言うものをご存知でしょうか?
四角い音符を4線の中に積み上げるように書いた楽譜があります。
それもネウマと言いますが、
もっと古く(上記のネウマと分けて古ネウマとも言う)
ミミズのような模様で書いたものがあります。
それをどう歌うかを研究するのですが、
じっとそれを見ていると、
だんだん1000年以上前の人達がどんな気持ちで聖書の言葉を伝えようとしていたかが、
見えて来るような気がするのです。
とっても不思議な一体感があります。
きちんと、リズムを書くようになったことで、
音楽のこころを伝える方法が楽譜から失われた気がします。