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2015年5月16日土曜日

「千里アフリカ友の会支援グループ」10周年、チャリティ・コンサート


千里ニュータウンカトリック教会で、アフリカ友の会の支援を続けておられるグループの方と、ちょっとしたご縁で数年前にお知り合いになりました。
このグループも私たちイソジーナと同じく今年が10周年。
その記念イベントで歌わせていただきます。

<プログラム>
マニフィカト 第4旋法   パレストリーナ
主よ、人の望みの喜びよ  J.S. バッハ
小ミサ          フォーレ
五つのわらべうた     間宮芳生
四つの動物のうた     源田俊一郎編曲
すみれの花咲く頃
おお、シャンゼリゼ
私の青空
すみれの花咲く頃 
アメージンググレース   などです。   













「ふっこうのかけ橋」チャリティ・コンサート2015

所属しているアンサンブル・イソジーナのでは今年も、「ふっこうのかけ橋」チャリティ・コンサートを行うことになりました。

イソジーナも初めてから10年。その間にいろいろなことがありました。
わが家でも、始めた頃に高校生だった末息子も社会人になりました。
まだ、子犬のようだったマスコットガールの花子さんはお星様になり、
次世代のマスコットガールズたちになりました。
メンバーも少しは入れ替わりましたが、最初に結成した時の4人のうちの3人は今も現役。
現在は8名で活動しています。
五十路!前後のメンバーと言うことで「イソジーナ」と言うグループ名ですが、
今は、三十路〜六十路まで様々になりました。
さあ、いつまで出来るかなあ、なんて言いながら、もうちょっとがんばってみたい、
そうして、歌うこと演奏することで、少しでも世の中と係ることができればと思っています。

今回で「ふっこうのかけ橋」支援チャリティ・コンサートは3回目。
阪神淡路大震災を経験した私たち。
東北の震災のニュースを目にした時、何ができるのだろう、オルガンを弾いていて、歌を歌っていていいのだろうか。ずいぶん考えました。
自分にできることって何なのか。
今でも、もっと何かをしないといけないのでは、と思うこともあります。
でも、まず、忘れないこと。覚えておくこと。そのためにと思っています。
そして、そのために今年は今回と同じプログラムを持って、10月22日〜25日に福島県を訪ねることになりました。
カトリック郡山教会でのコンサート、宮代仮設、原町仮設での「ふれあいコンサート」などを、現地の方のご協力を得て企画中です。

宗教曲、楽しめる歌など、いろいろ準備しています。

どうぞ、そんな私たちとともに、一緒の時間を過ごして、福島に、東北に、思いを寄せてください。



ここに2013年の「ふっこうのかけ橋」プロジェクトの詳しい報告がのっています。

2014年11月3日月曜日

フォンス・フローリス古楽院 関西講座発表会

フォンス・フローリス古楽院 関西講座発表会
のご案内です。
フォンス・フローリス古学院 関西講座発表会
もう、10年近く前になるでしょうか。
大阪にあるベルギー・フランドル交流センター(であっていたかしら)で始まった、
フランドル楽派の音楽を白色計量記譜法の楽譜で歌ってみよう、と言う講座です。
講師は花井哲郎先生。
当時は私は全く知らない世界でした。
各声部ごとに分けて書いてある楽譜、というのも新鮮で、とても面白く思ったことを思い出します。
その後、一時は忙しくて行っていませんでしたが、今年は復活してお仲間に入れてもらいました。
花井先生の指揮にかかると魔法のようです。
ちょっと去年の音楽院のブログから写真を拝借しました。
みんなで大きな楽譜を囲んで歌う、珍しい光景です。
















私は総合講座だけの参加ですので、少ししか歌いません。
マショーのミサ曲を聴くことが出来るのが聴衆として楽しみです。
マショーのミサ曲は世界最古の一人の人が作曲した通作ミサ曲です。
中世の不思議な響きがします。

2011年10月31日月曜日

2011年3月31日木曜日

東日本大震災チャリティーコンサート

4月11日(月)午後2時より宝塚市文化振興財団の主催で、
宝塚ベガホールでチャリティーコンサートを行います。
オルガニスト5人が参加します。
皆さんが良くご存知の曲を集めた楽しいコンサートです。
子供さんもいらして下さい。
私は、Isojinaのメンバー何人かと、教会のSop.浅野純加さんと一緒に、
Salve Regina(めでたし、天の妃)グレゴリオ聖歌、フォーレ

主よ、人の望みの喜びよ
Ich ruf zu dir, Herr Jezu christ (BWV639)
(主なるイエスキリストよ、私はあなたを呼ぶ)
Wenn wir in höchsten Nöten sein (BWV641)+苦しみ悩みの
(苦しみ悩みの極みにある時)
Pie Jesu (Faure) 
(あわれみ深いイエスよ)
Ave verm corpus (Mozart) 
(聖なる御体)
を演奏します。 

2010年10月29日金曜日

聖グレゴリオの家レッスン覚え書き

合唱指揮:
大きくふりすぎない。
小さくふる事で、相手の集中度を高めることが出来る場合がある。
う〜ん、それは分かるんだけど、なんとかなんとかと思っていると、
振りが大きくなってしまう。

Basso continuo:
  11/18のレッスンでリコーダーとのあわせ。
Martino BittiのSonata G durを練習する事。
Lodovico da Viadana: Drei geistliche Konzerte
      古い時代の(1602頃)のBCの弾き方の注意点
☆リアリゼーションを信じない!!
☆基本的に5の和音でつけられないかを考える。
☆カデンツに行くところ等で、5→6、又は7を使う場合も。
☆カデンツの終わりは基本的に長3和音
☆現代譜の調は必ずしも当時のママではない。

声楽:
Lodovico da Viadana: Drei geistliche Konzerteより
(Pauls, 1.Kor.11,23+24)
Fratres, ego enim accepi a Domino,quod et taradidi vobis,
私があなた方に伝えた事は、私自身、主から受けたものです。
quoniam Dominus Jesus, in qua nocte tradebatur,
すなわち、主イエスは引き渡される夜、
 accepit panem, et gratias agens, fregit et dixit.
パンを取り、感謝の祈りを捧げてそれを裂き
Accpite et manducate, hoc est corpus meum,
「これは,あなた方のための、わたしの体である
 quod pro vobis tradetur, hoc facite in meam commemorationem.
わたしの記念としてこのように行いなさい」と言われました。
           ☆言葉にあわせて短めにアーティキュレーションをする事。
☆HW: n2. Versa est in luctum

和声法:
☆平行調のV7→V7につなぐとそのまま転調出来る。
        (共通音が2音あるためつなぎやすい)
    HW: n165, 属7を使ったsop課題
       n171,  副7を使う課題
               ☆Schemelli n30 8小節の間奏を使って
       B dur⇒C dur に転調する。
       フラットを1つずつ減らして行くB→ F→ C
即興演奏:
    ☆12音全部の音の上に7の和音を作る。
      全部の音を主音とするReモードの音階を弾く練習をする。


オルガン:
Nicolas de Grigny: Pange Lingua
      トリルを弾く時に5の指を使わないと言うことで、指使いを全部訂正。
  トリルは早めに弾く。
  フーガは歌って、揺れのある演奏。
  ペダル、左手の伴奏部の八分音符はegal に弾く。
     HW: Pange Linguaのグレゴリオの伴奏付け


グレゴリオ聖歌:
    GT17 待降節第1主日
      Tempus adventus/Hebdomada prima adventusのcommunion
                          HW: 上記聖歌に詩編を入れる。(詩編をGT822の音で)
         GT21 待降節第3主日Hebdomada tertia adventus/ introitus


    

2010年9月10日金曜日

YMCA ライブラリコンサート

ブログをすっかりさぼっているうちに、
9月も中旬にさしかかってしまいました。
いっぱい,書きたい事が有りながら、
結局、全然アップ出来ていません。
取りあえず、宣伝です。
9月11日 開演:15:00
     料金:1000円
場所:大阪南YMCA   06-6779-8370
            (大阪市天王寺区南河堀町9−52)
http://www.ymcagakuin.ac.jp/concert/


演奏は、




Ensemble Isojina
                                     アンサンブル イソジーナ
   覚張睦美  清水真理子  野村友佳  平田真理  松井公子
   松尾由紀江  三浦優子  山口暁子  安達真紀(ピアノ伴奏)


プログラムは
1

  村の鍛冶屋                                                              作詞・作曲者不詳  信長貴富 編曲 

  五つのわらべうた より                                                                                 間宮芳生 作曲 
        烏かねもん勘三郎  ~広島地方わらべうたによる~
        天満の市は  ~大阪地方わらべうたによる~
        ずいずいずっころばし  ~東京地方わらべうたによる~

  ア カペラ・コーラス・セレクション より                      木下牧子 作曲 
        さびしいカシの木  (やなせたかし 作詞)
        ロマンチストの豚  (やなせたかし 作詞)
        めばえ  (みずかみかずよ 作詞)

  日本の民謡 より                                                                                                  松下 耕 作曲 
        五木の子守唄  ~熊本県民謡~
        三原ヤッサ節  ~広島県民謡~


第2部

  イソジーナのための抒情歌集 より                              清水真理子 編曲 
        埴生の宿  (H.ビショップ 作曲  里見  訳詞)   
        ロンドンデリーの歌  (アイルランド民謡  近藤玲二 訳詞)   

  アヴェ・マリア Ave Maria                                     グレゴリオ聖歌(13世紀頃)   

  アヴェ・マリア Ave Maria                                  ヴィクトリア(1548~1611)作曲 

  3つのモテット Op.39 より                   メンデルスゾーン(1809~1847)作曲 
       しもべらよ、主を賛美せよ  Laudate pueri Dominum
       よい羊飼いが復活された  Surrexit pastor bonus
       私の主が取り去られた  Tulerunt Dominum meum
       私の希望であるキリストは復活された  Surrexit Christus spes mea

2010年6月13日日曜日

LiCはびきののブログです。

先日、LICはびきのに練習に行きました。
その時の感想を書いてくださったブログが有ります。
こんなに言っていただいたら、本番が大変です。
練習、しっかりしなくっちゃ!
http://www.minorinosato.com/blog/index.php?itemid=213

2010年6月12日土曜日

土橋薫さんのオルガンコンサート+Isojinaの歌


久しぶりにコンサートのお知らせです。
LICはびきのは素晴らしいホールです。
Isojinaメンバーの友人の素敵なオルガニスト、土橋薫さんとのコラボです。
大阪ミュージアム構想登録記念!特別企画 スペシャルオルガンコンサート~重厚なバッハ、華麗なフランス~
LICでしか聴けないオルガン音楽の双璧!

この度、このパイプオルガンが大阪ミュージアム構想に登録された記念として、LICのパイプオルガンの魅力を存分に味わっていただける特別なコンサートを開催いたします!!

バッハの時代にドイツで活躍したオルガン建築家G.ジルバーマンのスタイルを基にしたLICのオルガンで聴くバッハの曲の音色は、それはそれは素晴らしいです。まるで、ドイツで聴いているようだと絶賛されます。また、コンサートホールという事で、もう1段ある手鍵盤(全部で3段)には、フランスの華麗な曲にも十分対応できる音色(ストップ)がたくさんあります。

今回のプログラムでは、ドイツの音色もフランスの音色も味わえるんです♪さらに、オルガンとコーラスの共演もあって、スペシャルなコンサートです!!

大阪府内の公共ホールで、パイプオルガンがあるのは、LICはびきのだけです。

是非、一度聴きにいらしてください。

日時:2010年6月26日(土) 14:00開演(13:30開場) 場所:ホールM 入場料:一般前売/2000円(指定席)
※前売完売の場合は当日券はございません。
※未就学児入場不可。
※チケットはLICはびきのでのみ取扱い。

LICのオルガンは、バッハの時代に活躍したオルガンビルダーのG.ジルバ-マンのスタイルを基につくられました。
パイプオルガンは日本各地にありますが、バッハが奏でた音色を聴けるのはLICだけ!

バッハだけでなく、フランスの近代の華麗な音色も弾けます。
LICだけしか聴けない特別なプログラムをお聴きのがしなく!
演奏予定曲目
第1部 J.S.バッハ の名曲をジルバーマン・スタイルのオルガンで
○オルガン・ソロ
   トッカータとフーガ ニ短調
○オルガン小曲集より コラール斉唱と交互演奏で
   「我、汝を呼びまつる」
   「我ら大いなる悩みのうちにありて」
   (コラール斉唱:アンサンブル・イソジーナ)
○オルガン・ソロ
   前奏曲とフーガ 変ホ長調

第2部 もう一つのオルガンの伝統、華麗なフランスの響き
○グレゴリオ聖歌
   グレゴリオ聖歌 「めでたし海の星よ」
   C.フランク コラール 第1番
○オルガンとコーラス
   グレゴリオ聖歌 “Salve, Regina”
   G.フォーレ “Salve, Regina”
   ほか
※演奏予定曲目等、内容は変更になる場合がございます。

出演者紹介
土橋薫矢写真土橋 薫(オルガンとお話)
大阪音楽大学ピアノ科及びオルガン科を卒業。東京藝術大学大学院修了。大学院在学中に西ドイツ、ウェストファーレン州立教会音楽学校に奨学金を得て留学し、 西ドイツ教会音楽家A資格(オルガン演奏、声楽)を取得。
ドイツを中心とするヨーロッパ各地において演奏活動を行い、好評を博す。日本国内では、いずみホール、ザ・シンフォニーホール、京都コンサートホールなど大阪を中心に、 東京、京都、神戸、その他の各地で多くの演奏会に出演している。なかでも、いずみホール・パイプオルガン・シリーズ(1995年、1996年、1999年、2006年)、 ザ・シンフォニーホールでの「オルガン名曲コンサート」(1994年より毎年)は、多彩な企画とわかりやすい解説で好評を得ている。ソロ・コンサートの他に、 合唱やオーケストラとの共演も多い。
CD「for you オルガン音楽をあなたに」、「SPARKLING ORGAN オルガンのきらめき」に引き続き、DVD「パイプオルガン入門」を2006年6月に、 およびCD「美の都・パリのオルガン芸術」を2006年7月にリリース、好評発売中(いずれもコウベレックス)。
大阪音楽大学、及び甲南女子大学の講師。LICはびきのオルガン講座講師。日本オルガニスト協会関西支部支部長。
アンサンブル イソジーナ写真アンサンブル イソジーナ(女声コーラス)
2005年、それぞれに演奏活動等をしていたメンバーが、五十路を大人としての転換点と考え、今からでも何か新しいものを創りだすことが 出来るのではないかという思いから、声楽アンサンブルを結成。五十路の女性という意味で、アンサンブル イソジーナと命名。
その後、趣旨に賛同する若いメンバーと共に、兵庫県立芸術文化センター神戸女学院小ホール、ベガホール、カトリック六甲教会、 カトリック加古川教会、神戸市民クリスマス、ホテルプラザ神戸チャペルコンサート等、ア・カペラを中心にジャンルにこだわることなく、 主に阪神間で演奏活動を行っている。2009年びわ湖ホールでタリス・スコラーズ公開合唱レッスンを受講、指揮者ピーター・フィリップス氏の指導を受ける。




開催日時2010年6月26日(土) 14時00分開演(13時30分開場)
開催場所羽曳野市立生活文化情報センター
(LICはびきの)
〒583-0854 羽曳野市軽里1-1-1
TEL:072-950-5500

近鉄南大阪線「古市」駅下車 西へ徒歩約10分
※近鉄南大阪線 「大阪阿倍野橋」から急行で。
定員640名
参加費一般前売/指定席 2,000円(当日券500円増) ※未就学児入場不可
問合せ先羽曳野市
電話:072-950-5500
FAX:072-950-5505
E-mail:info@lic.city.habikino.osaka.jp
URL:http://www.city.habikino.osaka.jp/lic/index.html



2010年5月21日金曜日

ホテルプラザ神戸チャペルコンサート

先週金曜日(もう1週間経ちました!日がたつのが早い。)に、春奈ちゃんの伴奏をしてきました。
とても気持ちの良い時間を持つことが出来ました。
主催者のホテルの元総支配人Nさんの、音楽と人を愛する気持ちがホテルのチャペルを本当に良い空間に作り上げてくれます。お客様と演奏する私たちと音楽が一体になった良い時間を持つことが出来ました。

ホテルのブログに担当者の方が書いてくださったのが、とっても嬉しかったので、転載させていただきます。

「心に響くチャペルコンサート」
新緑の季節となりました。
チャペル前ガーデンのお花達は太陽を見上げ力いっぱい日射しを
浴びようとしています。皆様いかがお過ごしでしょうか。

今月14日に行いましたチャペルコンサートの模様をお伝えします。
午後から雨になり心配していたのですが皆様がご来場される頃には
カラッと晴れ陽気になりました。 

今回お迎えしたのは松尾春奈様、三浦優子様です。
松尾様は早くから音楽に親しまれており現在は音楽学部声学専攻の大学生です。
ボランティアで様々な場所で歌声を披露されています。
三浦様はチャペルコンサートに何度もご出演いただいている
アンサンブルイソジーナ様の一員です。

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第一部「歌との出会い」は多くの人に歌い継がれています
アメージンググレイスで始まり、アヴェ・マリアでは松尾様の
伸びやかな高音と、三浦様の心こもったオルガン演奏が
チャペル全体に響き渡り、心地よい空間に包まれました。
その歌声はあまりにも優しくおおらかで、松尾様がまるで
マリア様そのものの様に感じられました。

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第二部「今年自分を支えて前進させてくれた曲」中の
モーツァルト作曲の「すみれ」はある女の子に摘まれたいと
願うけれど踏まれてしまう。
それでもあの人に踏まれたのなら幸せだったという
すみれの気持ちを歌った曲でした。
歌詞の内容によって曲調に変化があり、語りかけるように
表現される様子に、お二人の表現力の幅の広さを感じました。
この頃になると、お客様の拍手も一層熱の込もったものとなっていました。

その後大好きな曲として、こだまでしょうか、からたちの花、
浜辺の歌を披露していただきました。
中でも私は金子みすづさんの、こだまでしょうかという詩に
曲がつけられた一曲に心打たれました。
何もかも受け入れてもらえた様な救われた様な感覚になり、
込み上げるものがありました。心が解き放たれたというのでしょうか。
とにかく感動させられて瞬きすると熱くなったものが
眼からこぼれてしまいそうでした。
短い詩の中でこんなに感動させられるものかと思いました。
お客様の中にもハンカチをお使いの方がいらっしゃいました。
おそらくお二人のパフォーマンスに、チャペルにいた全員が
引き寄せられていたのではないでしょうか。
まだまだ聞いていたかったのですが、アンコールの後、
三浦様の演奏と共に全員で浜辺の歌を合唱し幕を閉じました。

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届いた花束との一枚。

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「また聞きたいので今後も是非二人をお迎えして欲しい!」という
お声を何人にも頂きました。
音楽を通じて人との出会い・歌との出会い・安らぎ・感動があり
とても貴重な時間となりました。
恐縮しますが今回のコンサートのタイトル
「出会いに感謝をこめて」というタイトルを
皆様と共有できた気がしました。
ご出演頂いた松尾様、三浦様ありがとうございました。
またいつもお越しくださいますお客様、本当にありがとうございました。

2010年1月31日日曜日

「わたしは門のそとに立ち」(典礼聖歌)

お久さしぶりです。
どうも、もともと怠け者の性格で、なかなかブログの更新ができません。

今日は、所属教会の聖歌研究会の練習日でした。
その折、典礼聖歌集(カトリック教会の日本独自の賛美歌集)の中の、
「わたしは門のそとに立ち」を練習いたしました。
一番だけ歌ったとき、「わたし」を、私は「自分」、
すなわち歌っている人間の方と思ってしまったのです。
ところが、前で指揮をしていたものですから
2番を歌いながら、真剣にみんなの声に耳を傾けていました。
そして、はっとしたのですが、この「わたし」は、
イエス様のことではないですか。
ああ、どうしよう、と言う恥ずかしさでした。

そう気づいたことを皆に正直に説明し、
とっても朗読が上手な方に読んでいただきました。
そうして、もう一度歌っていただいたら、
驚くほど、素晴らしい歌になったのです。
歌詞の読み込みの重要さを、身を持って体験しました。
聖書の知識が足りないことを露呈してしまいました。
家に帰って調べてみると、
ヨハネの黙示録3章の中の1部分です。
黙示録は、どうも苦手で、あまり読んでいませんでした。

聖書の箇所と、歌の歌詞を下記します。

ヨハネの黙示録 第3章20節
「見よ、わたしは戸口に立って、たたいている。
だれかわたしの声を聞いて戸を開ける者があれば、
わたしは中に入ってその者と共に食事をし、
彼もまた、わたしと共に食事をするであろう。」

典礼聖歌「わたしは門のそとに立ち」
1、わたしは門のそとに立ち、とびらをたたいている。
もし声を聞いて門を開けるなら、わたしは中に入りあなたと共に住む。
2、とびらのそとにはキリスト、心を開いて神のことばと愛とを受けよう。
キリストは今もたたく、心のとびらを。

2009年12月20日日曜日

カトリック六甲教会 クリスマスイヴのミサ


ご案内です。
カトリック教会では、12月24日に盛大に主の降誕を祝います。
昔は日本でも夜中の12時(つまり25日0時)に
降誕真夜中のミサを行っていましたが、
今は諸般の事情から(お年寄りが増えた。電車がなくなるetc.)
時間が早くなっています。
イギリス,アイルランドに住んでいる息子が、
あちらでは今も0時からだと言っていました。
電車が無くなっても良いそうです。(?朝まで帰らない?)

私の所属するカトリック六甲教会では今年ははじめての試みとして、
ミサ前に少し歌を聴いていただいて,
降誕ミサの雰囲気を盛り上げる準備をしています。
スケジュールです。
4:30pm 子供達のためのミサ
6:20pm ミサ前の歌(有志の合唱隊)
〈世の人忘るな〉賛美歌より
〈天なるみ神の〉カトリック聖歌集
〈まきびと羊を〉
〈いざ歌え、いざ祝え〉
女声クワイア(6人でア・カペラ)
〈Puer natus est,
Hodie Christus natus esut〉グレゴリオ聖歌
〈Veni veni Emmanuel〉キャロルより
6:50pm オルガン前奏(ダカン Noelより?)
7:00pm ミサ開始(私はオルガン当番です)
8:15pm 終了
続いて 2度目のミサ前の歌
(同じ曲目)
8:50pm オルガン前奏
9:00pm ミサ開始
9:15pm おしまい。

関西では有数の大きな教会で、3回もミサをするので、
かなりタイトな時間割です。

どなたでもミサに参加することが出来ます。
遠慮なさらずに、どうぞいらして下さい。
分からないことは、信者をつかまえて聞いて下さいね。

2009年12月15日火曜日

橋本周子先生

聖グレゴリオの家の所長です。
私は、聖グレゴリオの家の専攻科に在籍しています。
12月は冬休みですが、いつもは水曜日に授業を受けています。
橋本先生のグレゴリオ聖歌の授業は、聖歌の歌い方読み方にとどまらず、
歌詞の持つ意味をネウマがどう表しているかを教えて下さいます。
グレゴリオのネウマを歌うことは、祈りそのものです。
ネットを検索していたら、橋本先生が待降節の典礼について話されているページを見つけました。

http://febcjp.seesaa.net/
このキリスト教放送局の中の、
「神からのメッセージ」と言うページです。

2009年12月13日日曜日

コンサートのお知らせです。今日になってしまいました。


■ フォンス・フローリス古楽院関西講座発表会 ■

日時:2009年12月13日(日)午後3時30分
会場:母の家ベテル(阪急神戸線「御影」駅 徒歩7分)
http://hachihei.la.coocan.jp/awinan/0912_con/map_new_2.JPG
入場:無料

完全に、ミサ曲の形に従って、進めていきます。
日本では滅多に聴くことの出来ない形式です。
ふとお時間のある方はどうぞ、ぜひお聴き下さい。

[演奏曲]
グレゴリオ聖歌 Gregorian chant
聖母のミサのための固有唱 Proprium de Beata Virgine Maria
ジョスカン・デ・プレ Josquin des Prez (ca.1450/55-1521)
ミサ《フォルトゥーナ・デスペラータ(手に負えない、運命の女神よ)》
Missa Fortuna Desperata
トマス・ルイス・デ・ビクトリア Tomas Luis de Victoria (1548-1611)
聖マリア、あわれな者を助けに来てください Sancta Maria, succure miseris
アヴェ・マリス・ステラ(めでたし 海の星) Ave maris stella

[演奏]
フォンス・フローリス古楽院関西講座2009
http://www.fonsfloris.com/k/kansai.html
「グレゴリオ聖歌入門」受講生
「ルネサンス音楽を歌う」受講生
「フランドル楽派の音楽を歌う」受講生

[指揮・指導]
花井哲郎

フォンス・フローリス
http://www.fonsfloris.com/

2009年10月25日日曜日

波多野睦美さん

昨日、兵庫県立芸術文化センターでの
波多野睦美コンサートに行きました。
~美しいフランスの歌~と言う題です。
ほとんどが1800年代後半から1900年代前半の音楽。
ちょっと退廃的な独特のムード、
良かったです。
全く分からないフランス語なのに、
不思議に分かる気がするんですねえ。

波多野睦美さん、立ち姿がとても美しい方ですね。
すっと、頭が天に向かってのびているよう。
声も、そのままです。
本当に上手な方だと思うけれど、
その技巧を聴かせるために歌うのではない。
軽いけど、実は重い。

高橋悠治さんのピアノ伴奏、
洒脱な所も有ったのですが、
すこ~し音が大きかったかなあ。
波多野さんの声にはつのだたかしのリュートの方が合うかなあ。
それとも、芸文小ホールの難しさかも知れません。

2009年10月24日土曜日

トゥルネイのミサと「大聖堂」

今度のコンサートで
「トゥルネィのミサ」を歌います。
La messe de Tournai「トゥルネイのミサ」は
多声楽曲として書かれた通作ミサ曲の
現存する最古のものとして知られています。
ベルギー南西部の古都、トゥルネイの大聖堂で発見されたものです。
1人の作曲家によって作曲されたものではなく、
作曲年代も13世紀半ば(あるいは12世紀末)から14世紀半ばにまたがっています。
1348年、英国王エドワード3世による街の包囲や、
ペストの猛威に襲われたこの街で
ノートルダム聖堂のマリア像が涙を流す奇跡がありました。
そのマリアを讃えるミサが翌年おこなわれた時、
このミサ曲がまとめられ,歌われたと言うことです。

たまたま「大聖堂」~果てしなき世界~を読んだのです。
このお話はちょうど上記の時代のイギリスのビルダーの話です。
聖堂を建築する人です。

時間が無くなったので、続きはまたいつか。

2009年10月10日土曜日

どれみ

11月1日のコンサートのために練習をしています。

すべての曲をドレミで歌い直してみました。
私は、コチコチの絶対音感です。
街で流れる音楽も、クラクションも、鐘の音の音の名前で聴こえます。
でも、これは歌う時には(特にアンサンブルで)とっても好ましく無いんです。
音階の中でその音に求められる働きが、分からなくなってしまうんです。

そこで、全部の曲を<移動ど>で歌い直してみました。
その音階の一番大事な音(主音)を<ど>として歌います。
すると、<ど>は大事な音、<し>は主音に行く音、などなど、
音の持つ役割が良くわかります。
すると、音程とかも良くなるんですよね。

と、ちょっとオタクな話でした。

2009年6月2日火曜日

タリススコラーズ

今週の土曜日に、びわ湖ホールでタリススコラーズの演奏会があります。
ミゼゼレを演奏されるというのでとても楽しみにしています。

その前に、ピーター・フィリップス氏の公開レッスンがあります。
そのレッスンに2団体が出演しますが、その1つに私が所属する、
Ensemble Isojina(アンサンブル・イソジーナ)が選ばれました。
PalestrinaのAve Mariaを女性7人で歌います。
どんなことを注意されるかな?
楽しみなような、ドキドキするような。