2014年7月23日水曜日

4月18日

今日で1週目のクラスは終わりです。
あっという間の1週間でした。
今からのクラスでラドレスク先生は最後です。優しく紳士的な先生のおかげで、本当に良い雰囲気のクラスです。
① プレリュードとフーガ ニ長調 BWV532
② カノン風変奏曲 「高き空より、我来れり」BWV 769

コーイ先生の即興クラス
昨日の飛行機事故があったため、追悼がテーマになりました。
急にこういうことがあった場合、例えばバッハなら、「我、汝の御座の前に進みいで」などを弾くことを考えられる。そして、即興ではどのようにするかと言う話になりました。
コーイ先生がバッハの嘆きのモチーフを使いながら、お手本を示してくださったのが、まさに祈りを捧げておられるのがわかり、とても感動しました。
いろいろな音楽から、「盗みなさい!」と何度も言われていました。盗むことが出来ると言うのは結局その音楽が自分の身に付いていると言うことだと思います。

2014年7月22日 火曜日

ギエルミ先生2日目
Lorenzo Ghielmi
① ブクステフーデ プレリュディウム ハ長調
Buxtehude Praeludium in C
② ブルーンス プレリュディウム ト長調
Bruhns Praeludium in G
エディションについて

鈴木雅明先生2日目
① BWV 541 フーガ ト長調
② プレリュードとフーガ ハ長調 BWV 564
③ トッカータ アダージョ フーガハ長調 BWV 545 のプレリュード
④ トッカータ アダージョ フーガ ハ長調 BWV 545 のアダージョ、フーガ

レクチャー
ラウクビク先生 テンポ・ルバートについて

コンサート
①Bernrd Winsemius
②Lorenzo Ghielmi



2014年7月22日火曜日

2014年7月19日(土)今日は遠足!

あっという間に1週間が過ぎて、週末のエクスカーションでした。
The first week is flying! It is an excursion today.
9時にバス2台に分乗して、ユトレヒトへ向かいました。
We went to Utrecht by tour bus. it took 40minutes.
ハーレムから40分ほどのバスツアーです。
今日明日はとても楽しみにしていた、オルガン巡りのツアーです。

まず、ユトレヒトのニコライ教会に行きました。
At the first we went to Nicolaikerk.


中庭で少し休憩。
We had a tea break in the garden.
コーヒーを頂きました。
I drank coffee.
マグカップ、欲しかったな。
I wound like to have the mug cup!
 今日はとても暑く、30度を超えていました。
It was very hot and sunny, the max temperature is 34!


その後10時半からコンサートでした。
There was an organ concert from 10:30.

フーゴ・ディストラー "Hugo Distler"
       Partita "Wachet auf, ruft uns die Stimme"
       パルティータ 「目覚めよと、呼ばわる物見の声がする」
コール・ケー Cor Kee
       Phases for Organ
アントン・ハイラー Anton Heiler
  Tanz-Toccata   ダンス・トッカータ
次のプログラムは11時15分から
The next program is a lecture of Prof. Christoph Wolf.
クリストフ・ヴォルフさんの
「バッハをめぐる最新のニュース」についての講演
Lecture on "Further news on the Bach Expedition"
 Bach Archiv のページでバッハの写本も見ることが出来るそうです。
He said that we can see the handschrift of Bach in the internet "Bach archive" but I cannot find the page not yet,
ちょっとページが見にくくて、まだ見つけることが出来ていません。

その次はHet Orgel Trio
のコンサートでした。
After the lecture, we had a concert HOT.
この教会にある2台のオルガンを使って、ジャズと現代音楽の融合のような音楽でした。
They used two organs.



また中庭でサンドイッチと牛乳のランチを頂きました。前にオランダ人はハムとチーズを同時にパンに挟まない、って言うのをやっていましたが、本当にどちらかでした。
After that we ate lunch in the garden.

3つ目のコンサートはAge-Freerk Bokma(名前が読めない。)のオルガンコンサートです。



その後、ドム教会に移動。
After three concerts, we went to Domkerk.
ヤン・ハーゲ(オルガン)+タチアナ・コレヴァ(パーカッション)の演奏会を聴きました。 
Jan Haage and Tatiana Koleva 

現代音楽ばかりの1日で、ちょっと耳が疲れました。
最後のコンサートの中の、静かなレーガーの小品が癒しの時間になりました。
4 concerts of contemporary music were a little bit tired for me.





夜は、ハーレムに帰って、今回の滞在中初めての外食をしました!
インドネシア料理屋さん、おいしかったです。







今日は鈴木雅明先生とギエルミ先生の初日!

今日から2週目です。
朝の8時半から10時半までギエルミ先生のクラスでした。
イタリアの音楽がドイツの音楽に与えた影響がテーマです。
最初の1時間は Frescobaldi のトッカータを先生が弾きながら説明してくれました。
Frescobaldiフレスコバルディの作品ははラインケン、カヴァリエス、ムファット、バッハなどが楽譜を買ったり、写譜をしたりして持っていたそうです。いろいろな人に影響を与えていた。ルネサンスから、フレスコバルディからバロックに時代が移る。adagioとallegroの部分が次々入れ替わり、自由なテンポの動きがある。
イタリアのオルガンは1段鍵盤、プルダウンのペダルなので、あまり大きなレジストレーションの変化は必要無い。
また、セクションの分かれ目でフレーズの終わりの音が次のセクションの始まりになっていることも多いので、極端なレジストレーションの変化は好ましくない。

後半はブクステフーデのPraeludium in C (プレリュード ハ長調)の途中まで。
ペダルの技術のことを中心にやっていました。

鈴木雅明先生1日目
① プレリュードとフーガ ホ短調 BWV 548
拍のヒエラルキをしっかり考えて。
ゼクエンツの時にクレッシェンドしながら山を作る。
アップビートの音の扱いに注意。
② Allein Gott in der Höh sei ehr BWV 663
ペダルをつま先だけでレガートに弾く方法について、話されました。
③ プレリュードとフーガ ト長調 BWV 541
プレリュードでは1小節を1つに感じて大きな流れを作る。
同じ形が複数回あるときは同じ事をしない。



夜はYoungComposers in Premiere のコンサートを聴きました。
若い作曲家達の勉強の成果を若い演奏家、又は本人が弾くと言う演奏会でした。
現代音楽の行き着く所の難しさも少し考えさせられましたが、若い彼らの弾くオルガンが良く鳴ること!すばらしいです。



2014年7月21日月曜日

遠足2日目!

2014年7月20日日曜日
今日は遠足2日目です。

朝9時にハーレムHaarlemを観光バスで出発。アムステルダムAmsterdamまで行きました。
Westerkerk(西教会)での朝10時半からの礼拝に参加しました。
15分ほど前の10時15分から、コーイ先生(Jos Van der Kooy)の前奏が始まります。
今日の礼拝は先日の授業の時に先生が言われた通り、マレーシア航空事故の追悼のために、捧げられていました。
そのため、前奏は次の4曲で始まりました。
Ich ruf zu dir, Herr Jesu Christ BWV 639
Wer nur den lieben Gott lässt walten BWV 647
Wenn wir in höchsten Nöten sein BWV 688
Jesus bleibet meine Freude BWV 147

詩編歌 121編
詩編歌 130編(Aus tiefer Not schrei ich zu dir) 「深き淵より」
朗読 詩編22編
賛美歌21 / 218番「日暮れてやみはせまり」

献金時のオルガン曲 Mein junges Leben hat ein End  SwWV 324 (Sweelinck)
      スウェーリンク「わが青春は終わりぬ」

詩編歌 90編

オルガン後奏 Fuga Es dur BWV 552 フーガ変ホ長調(バッハ)

会衆とオルガンの呼吸がぴったりあった、感動的な礼拝でした。
その後、大急ぎで新教会Nieuwe Kerk に移動。

Bernard Winsemius のコンサートです。
2台のオルガンを使っていました。






次はまたバスに乗り、ライデンLeiden まで移動。

2時15分からWaalse Kerk で次のオルガンコンサート。

4時からはPieterskerk での演奏会。
こちらも2台のオルガンを使ってのコンサートでした。

















2014年7月18日金曜日

7月17日 木曜日

午前8時半〜10時半
ラドレスク先生
今日も含めてあと2日になってしまいました。
① J. S. バッハ パッサカリア
② J. S. バッハ   BWV 543 a moll
③ J. S. バッハ   BWV        Concert in a
このクラスで初めて弾きました。残り15分だけだったので、1楽章だけでした。
弾き始めたら、頭の上の方であとから鳴っているので遠くに感じて、びっくりしました。
鍵盤は思ったより軽くて、弾きやすかったです。
ラドレスク先生の指示はとても分かりやすく、弾いていて、とても楽しかったです。
明日、続きの2,3楽章を弾かせて欲しいな。でも、時間的に無理かな??

午前10時45分〜12時45分
トン・コープマン先生のOpen Class を聴講しました。
① BWV 538 トッカータとフーガのフーガのみ
② BWV 645 Wacht auf, ruft uns die Stimme
③ BWV 648 Meine Seele erhebt den Herren
コープマンさんが初心者に近いおじさんに、ペダルのアーティキュレーションから始まって、とてもていねいに、教えておられるのに感心しました。少しずつ変わっていくのが、はっきり分かり、ちょっと感動的でした。

午後4時半〜
聖バーフォ大教会で
Peter Planyavsky とZsigmond Szathmaryのコンサート

午後5時45分〜
Ton Koopman とChristoph Wolff のディスカッション
これは座っていただけで、聞き取れませんでした(笑)

午後7時15分〜9時15分
コーイ先生の即興クラス
今日はソナタ形式、コラール変奏曲、リズムのパターンなどの実際の応用の仕方をやりました。私はVon himmel hoch を使って弾きました。

午後9時半〜11時半
Tagliavini タリアヴィーニとRadulescuラドレスクのコンサート



2014年7月17日木曜日

レッスン3日目

ラドレスク先生
1、Concerto  d-moll BWV596 協奏曲(ヴィヴァルディより)
   1楽章の最初のところ、右手はdim. 左手は最後の音が強拍になるので左右の弾き方が違う。いつも拍のアップダウンを考えて。

 2、2, Grave のPlenoの部分はコードが代わる時に、次の小節の頭の拍に合わせて音階から入る。
3、フーガのテーマのアップダウンを大切に。


4、Tutti とSoloの部分の弾き方を変化させて、弾き方で表現する。







Praeludium et Fuga in E  BWV 566

ちょっと整理が出来ていないので、また今度書きます。
横山さんが、素敵に弾いてくれました。

Praeludium et Fuga  in D BWV 532
これも明日!

コーイ先生
即興その3

ロビエ先生
オープンクラスで、フランクを聴きました。
きれいなレガートで歌っていくことを中心にレッスンをしていました。