2009年12月16日水曜日

「ハッピー・リタイアメント」浅田次郎



浅田次郎の新刊です。
肩たたきにあった、元公務員と自衛官が、天下り先で債権取り立てをする話。
ユーモアがあって、けっこう今の世の中が描かれています。
そして、何を大事にして生きていくかを考えさせられる所もある本です。
面白いです。

広げよう,ギリまんの輪!(アーモンドクッキー)

(ドイツ在住のマイミク、三代目さんのレシピの転載です。写真は、私が今夜焼いてみたものです。)

本名くらびえです、
ギリシャの焼き菓子。
関係者の間では「ギリまん」として知られる。


まるごとアーモンド(生)120g 
炒ってさまし、フードプロセッサーで壊す。
あまり粉々にしないで、少し固まりが残るくらいにした方が良い。

フードプロセッサーで
バター250g(ドイツで売っている1パック)
100g砂糖(グラニュー糖)
バニラ砂糖Vanilienzucker1パック、もしくは本物のバニラビーンズ1本分
卵黄2個
をクリーム状に練る。
スプーン2杯のウゾOuzo(ギリシャの酒)または水を加えて練る。
今回私はメタクサで代用しました。
アマレットでもよいかも。

小麦粉400g
ベーキングパウダー(ドイツだと1回分を小袋に入れてある。スプーン1杯くらい?)
塩少々
と砕いたアーモンド(もしくは最初から粉になったものを使う。でもアーモンドダイスはやめたほうがいいです。)
を混ぜたものを投入して生地を作る。

ラップに包んで冷蔵庫で30分寝かす。
その間にオーブン点火、180度。
Umluftだと160度。


成形する。
少なくとも5mm、少し厚みがあるほうがいい。
私は指で丸を作ってその中でコイン型にまとめています。


15分、キツネ色になるまで焼きます。
ドイツ語だとHellbraunといいます。
ダンナにキツネ色という表現を教えたら受けた。(三代目さんのご主人はドイツ人です。三浦)


熱いうちにバラ水Rosenwasser (薬局Apothekeで購入)を刷毛で塗るとエキゾチックになります。
省略可。

網にとって冷まし、粉砂糖をタップリふりかけて完成。


ギリシャの御菓子屋さんの市販品は箱いっぱいの粉砂糖に埋もれてました。

お皿に並べてみました。


私はアーモンドがごろんと入っている方が好きですが、好みで粉に挽いているものを使ってもいいです。

バラ水は冷蔵庫で保管。
使い切れない場合は、残りをお風呂に入れても良いです。

2009年12月15日火曜日

グレゴリオ聖歌覚え書き① Graduale triplex

ものの整理をするのが大の苦手です。
ブログの力を借りてみようと思います。

これは、GRADUALE TRIPLEX(グラデュアーレ・トリプレックス)の表紙です。
1979年に発行されたものです。
私が持っているのは、1998年の版です。
4線楽譜の四角い音符の上下に、2種類のネウマ(古ネウマとも言われる)が書き込まれています。
これからこの本のことを書くときは、
GT15(グラドゥアーレ・トリプレックス15ページ)と言うように書きます。
この本は、年間の典礼歴にそって、それぞれのミサで歌われる、
Introitus(入祭唱)
Graduale(昇階唱)
Alleluia(アレルヤ唱)
Offertoria()
Communion()
を中心に構成されています。

これは、《GT16》です。
TEMPUS ADVENTUS        待降節
HEBDOMADA PRIMA ADVENTUS 待降節第1週
Antiphona ad introitum VIII     入祭唱の応唱

Ad te levavi animam meam:
Deus meus in te confido, non erubescam:
neque irrideant me inimici mei:
etenim universi qui te exspectant,
non confundentur.
Ps.Vias tuas, Domine, demonstra mihi:
et semitas tuas doce me.

橋本周子先生

聖グレゴリオの家の所長です。
私は、聖グレゴリオの家の専攻科に在籍しています。
12月は冬休みですが、いつもは水曜日に授業を受けています。
橋本先生のグレゴリオ聖歌の授業は、聖歌の歌い方読み方にとどまらず、
歌詞の持つ意味をネウマがどう表しているかを教えて下さいます。
グレゴリオのネウマを歌うことは、祈りそのものです。
ネットを検索していたら、橋本先生が待降節の典礼について話されているページを見つけました。

http://febcjp.seesaa.net/
このキリスト教放送局の中の、
「神からのメッセージ」と言うページです。

2009年12月14日月曜日

ヒマラヤ雪割草


ヒマラヤ雪割草と言う名前だそうです。
今年はあまり寒くはありませんが、この時期、紅葉も終わり庭には彩りが少なくなります。
鮮やかなピンクの花が印象的です。

2009年12月13日日曜日

コンサートのお知らせです。今日になってしまいました。


■ フォンス・フローリス古楽院関西講座発表会 ■

日時:2009年12月13日(日)午後3時30分
会場:母の家ベテル(阪急神戸線「御影」駅 徒歩7分)
http://hachihei.la.coocan.jp/awinan/0912_con/map_new_2.JPG
入場:無料

完全に、ミサ曲の形に従って、進めていきます。
日本では滅多に聴くことの出来ない形式です。
ふとお時間のある方はどうぞ、ぜひお聴き下さい。

[演奏曲]
グレゴリオ聖歌 Gregorian chant
聖母のミサのための固有唱 Proprium de Beata Virgine Maria
ジョスカン・デ・プレ Josquin des Prez (ca.1450/55-1521)
ミサ《フォルトゥーナ・デスペラータ(手に負えない、運命の女神よ)》
Missa Fortuna Desperata
トマス・ルイス・デ・ビクトリア Tomas Luis de Victoria (1548-1611)
聖マリア、あわれな者を助けに来てください Sancta Maria, succure miseris
アヴェ・マリス・ステラ(めでたし 海の星) Ave maris stella

[演奏]
フォンス・フローリス古楽院関西講座2009
http://www.fonsfloris.com/k/kansai.html
「グレゴリオ聖歌入門」受講生
「ルネサンス音楽を歌う」受講生
「フランドル楽派の音楽を歌う」受講生

[指揮・指導]
花井哲郎

フォンス・フローリス
http://www.fonsfloris.com/

2009年12月10日木曜日

薪ストーブ


今年も、薪ストーブの季節になりました。
標高500mの我が家の必需品です。
店舗用の大きなファン式石油ストーブでも暖まりませんが、
薪ストーブ1台で、家中1階も2階も十分温もります。
私は、火をつけるのが下手なので、
今日は夫が火をつけてくれました。
これで、今日はIsojinaの練習がありますが、ばっちりです。