2010年4月6日火曜日

贖罪



イアン・マキューアンの小説です。
「つぐない」と言う題で2008年に上映された映画の原作です。
映画は見逃していました。
すごい、小説だと思いました。
ぜひ、読んでみて下さい。

”CONCERTO号”


友達と4人で、行楽に行きました!
昨日、ちょっと曇ってるかなって思ったのですが、
どんどんいいお天気になりました。
ハーバーランドから、船に乗ります。

”CONCERTO号”です。1時間半のクルーズの始まりです。

クルーズ代金のほか、食事かお茶を頼まないといけません。
私たちは、すでに大量のランチを食べていたので、
飲茶ティーを頼みました。
座席は、指定席、船の一番後ろでした。
ソフトドリンクは飲み放題、
出航する前から、コーヒー、紅茶を飲みまくりました。
飲茶デザートセットです。
結構美味しかったです。
船の窓からリニューアル中のポートタワーが見えていました。
須磨沖あたりの、明石海峡大橋が見えるところまで行って、
折り返します。
カメラを持っていかなかったので、iPhoneの写真では、
橋が見えないです。
クルーズを終えて、船と一緒に記念撮影。
思いっきり逆光で見えませんが、
丁度いいので、アップしておきます。

楽しかった!
思いっきり話して、食べて。
中高時代の友人は宝物です。

変な夢



ブログタイトルの”変な夢”は
決して小川洋子さんの本の題ではありません。
本のタイトルは
「薬指の標本」
2編の中編小説が入っています。
「薬指の標本」なんか、ちょっとホラーっぽい、
恋愛小説と言えるのでしょうか。
不思議な後味を残す小説でした。
優しいのか怖いのか分からない世界です。
人はみんなどこにいってしまうのかしら、と思います。
「六角形の小部屋」の方は、優しさの方が強いお話です。
非現実的でありながら、現実のような、不思議な世界です。
ブログに何かを書き綴るのと、
六角形の小部屋で話すことに共通点がある気もします。

ところで、タイトルにつけた”変な夢”、
しょうもない話です。
「六角形の小部屋」の方で、
主人公が腰痛になって牽引をする場面が、
強烈な描き方をされていました。
それが頭に残ったまま、寝たのです。
そして、
私の真横には26キロのフラットコーテッドレトリバーの花子さんが、
ベッタリと寄り添って布団の上に乗っていました。
長々と真横に寄り添って寝ていたのです。
夢の中で、私は箱型のマッサージ器に入れられて、
それが膨らんだり縮んだり
(風船のように空気が出入するマッサージ機がありますよね?)
して、体を締め上げるのです。
なんか気持いいのか悪いのか分からない、変なマッサージだなあ、
と思っていたら思いっきり肩こりになって目が覚めました。
そんなのやった事ないのに、やたらにリアルな夢でした。

2010年3月27日土曜日

ダーリンは外国人 with BABY


今日はもうやめておこうと思いながら、
また読んでしまいました。
週末漫画第2弾です。
相変わらず、ほんわか楽しいです。
でも、小栗左多里さんが思いのほか、
神経質なところがあるのも発見しました。
小栗さんがナイーヴと言うよりも、
私が結構いい加減な子育てをしていたのかも知れませんが・・・
私はラズロさんよりの子育て感です。
これは国民性の差というよりも、
個人差が大きいかも知れませんね。
いつも、なかなか哲学的で、老成したイメージを醸しているラズロさんが
なんかとっても若い父親になった感じもしました。
赤ちゃんに独特の匂いがあることなんかを、
懐かしく思い出しました。

2010年3月26日金曜日

グーグーだって猫である 2



大島弓子さんの、闘病記+猫たちとの話の漫画です。
実は、私は子供の頃から、ほとんど漫画を読んだことがありません。
知っているのは、鉄腕アトム、おそ松くん、オバQくらいでしょうか。
ですから、大島弓子さんのお名前も知りませんでした。
今、wikiで調べるとずいぶんたくさん書いておられる方のようですね。
「グーグーだって猫である」は、今日、読書会で借りてきて、
すぐに読んでしまいました。

読書会、と言うのは末っ子が神戸市立T小学校に入った頃、
小学校のPTAクラブ活動の一つで、読書クラブと言うのに入ったのが始まりです。
小学校を子供達が卒業してからも、
10人のメンバーでずっと毎月1度集まっています。
もう、15年ほどたつでしょうか。
毎月、2人組みで当番をして、8000円分好きな本を選びます。
そして、それを回して読む、大体みんなに回ったら、
販売会をして、10分の1ほどの値段で買取る、それだけです。
それぞれ微妙に趣味が違うので、
結構いろいろな本に触れることができて、面白いです。
自分では絶対に手にとることがない本に出会うことができます。

今日のこの本もそうでした。
大変な病気のこともサラッと書いておられて、
猫たちの絵も可愛く、後味の良い漫画でした。
ほかも読みたくなりました。

2010年3月22日月曜日

アイム・ファイン


浅田次郎さんのエッセイ集。
JAL機内誌のエッセイを集めたもの
第1集「つばさよつばさ」です。
本当に面白い。
すぐに読めてしまいます。
一人で、東京帰りの新幹線の中で、
笑いをかみ殺しながら読み終えてしまいました。
ああ、もったいない!
もっと読みたかったのに。

ただ、一点。
「蒼穹の昴」のTVドラマ化のことです。
ありえないくらい楽しみにして、見始めたのですが、
何故か、吹き替えのような変な録音なんです。
西太后に田中裕子さんを起用したためにこんな録音になってしまったのかと、
そして、私が蒼穹の昴で思い描いていた西太后とはずいぶんイメージが違ったのですが、
アイム・ファインの中で浅田次郎さん本人は、田中西太后が、まるで本人が生き返ったようだ、
と書かれていたのが意外でした。
私が、勝手な妄想をふくらませていたのでしょうか。