2010年5月21日金曜日

「博士の愛した数式」小川洋子

連休に読み終えた本です。

とても有名なのに、本も読んでいないし、映画も見ていませんでした。
生来の数学嫌いで、数式と言う言葉に拒絶反応があったからです。
でも、小川洋子ファンに最近なりつつあると、この本を読まないわけにはいかないと思って、手に取りました。
さすがです。「猫を抱いて象と泳ぐ」でもそうであったように、知らない世界のことを書いてあっても、十分に楽しむことができます。猫、の場合はチェス、今回は数式ですが、それがキーワードになっていますがそれを通して、人間を見ているので、数式自体を分かる必要はないのです。
小川洋子の作品は登場人物に対する愛情が感じられて、読後感がいいです。

2010年5月13日木曜日

ホテルプラザ神戸チャペルコンサート

あまりにも近づいてしまったお知らせですが・・・・・・

明日、5月14日(金)午後4時より
ホテルプラザ神戸11Fのガーデンチャペルで歌のコンサートがあります。

http://hotelplazakobe.co.jp/hpk_blog/index.php

うたは、現在、大阪音大3年生の松尾春奈さん、
私が所属している歌のアンサンブルグループIsojinaのソプラノ松尾さんのお嬢さんです。
本当に素敵な歌を歌います。
小さな電子オルガンしか無いので、
伴奏に苦労していますが、どうぞお越し下さい。
曲目は
「アメージング・グレース」
「ピエ・イエズ」フォーレ
「パニス・アンジェリクス」
「アヴェ・マリア」カッチーニ
「Ombra mai hu」ヘンデル
「君を愛す」(Ich liebe dich)
「楽に寄す」(An die Musik)
「ミルテの花」より「献呈」
「こだまでしょうか」
「からたちの花」
「浜辺の歌」
です。

2010年4月6日火曜日

贖罪



イアン・マキューアンの小説です。
「つぐない」と言う題で2008年に上映された映画の原作です。
映画は見逃していました。
すごい、小説だと思いました。
ぜひ、読んでみて下さい。

”CONCERTO号”


友達と4人で、行楽に行きました!
昨日、ちょっと曇ってるかなって思ったのですが、
どんどんいいお天気になりました。
ハーバーランドから、船に乗ります。

”CONCERTO号”です。1時間半のクルーズの始まりです。

クルーズ代金のほか、食事かお茶を頼まないといけません。
私たちは、すでに大量のランチを食べていたので、
飲茶ティーを頼みました。
座席は、指定席、船の一番後ろでした。
ソフトドリンクは飲み放題、
出航する前から、コーヒー、紅茶を飲みまくりました。
飲茶デザートセットです。
結構美味しかったです。
船の窓からリニューアル中のポートタワーが見えていました。
須磨沖あたりの、明石海峡大橋が見えるところまで行って、
折り返します。
カメラを持っていかなかったので、iPhoneの写真では、
橋が見えないです。
クルーズを終えて、船と一緒に記念撮影。
思いっきり逆光で見えませんが、
丁度いいので、アップしておきます。

楽しかった!
思いっきり話して、食べて。
中高時代の友人は宝物です。

変な夢



ブログタイトルの”変な夢”は
決して小川洋子さんの本の題ではありません。
本のタイトルは
「薬指の標本」
2編の中編小説が入っています。
「薬指の標本」なんか、ちょっとホラーっぽい、
恋愛小説と言えるのでしょうか。
不思議な後味を残す小説でした。
優しいのか怖いのか分からない世界です。
人はみんなどこにいってしまうのかしら、と思います。
「六角形の小部屋」の方は、優しさの方が強いお話です。
非現実的でありながら、現実のような、不思議な世界です。
ブログに何かを書き綴るのと、
六角形の小部屋で話すことに共通点がある気もします。

ところで、タイトルにつけた”変な夢”、
しょうもない話です。
「六角形の小部屋」の方で、
主人公が腰痛になって牽引をする場面が、
強烈な描き方をされていました。
それが頭に残ったまま、寝たのです。
そして、
私の真横には26キロのフラットコーテッドレトリバーの花子さんが、
ベッタリと寄り添って布団の上に乗っていました。
長々と真横に寄り添って寝ていたのです。
夢の中で、私は箱型のマッサージ器に入れられて、
それが膨らんだり縮んだり
(風船のように空気が出入するマッサージ機がありますよね?)
して、体を締め上げるのです。
なんか気持いいのか悪いのか分からない、変なマッサージだなあ、
と思っていたら思いっきり肩こりになって目が覚めました。
そんなのやった事ないのに、やたらにリアルな夢でした。

2010年3月27日土曜日

ダーリンは外国人 with BABY


今日はもうやめておこうと思いながら、
また読んでしまいました。
週末漫画第2弾です。
相変わらず、ほんわか楽しいです。
でも、小栗左多里さんが思いのほか、
神経質なところがあるのも発見しました。
小栗さんがナイーヴと言うよりも、
私が結構いい加減な子育てをしていたのかも知れませんが・・・
私はラズロさんよりの子育て感です。
これは国民性の差というよりも、
個人差が大きいかも知れませんね。
いつも、なかなか哲学的で、老成したイメージを醸しているラズロさんが
なんかとっても若い父親になった感じもしました。
赤ちゃんに独特の匂いがあることなんかを、
懐かしく思い出しました。